高校教育内容 高校

「基礎・基本の徹底」と「学習習慣の定着」

「基礎・基本の徹底」と「学習習慣の定着」,これが桜丘高等学校学習指導の大前提です。
進学校と言われる学校の中には,放課後の必修授業を設定したり,休日や祝日にも通常授業を行ったりすることで無理に授業時間数を増やして学習の前倒しを行う学校もあります。授業進度にも対応でき,更に自分でも学習内容を定着させることができるごく一部の生徒には効果もあるとは思いますが,多くの生徒にとってはただ追われるだけの日々になってしまうのではないでしょうか? 桜丘ではどんなクラスであっても平日は6時間目まで,土曜日は4時間目までの授業です。放課後は無料の自由選択講習に参加するもよし,クラブ活動におおいに打ち込むもよし,生徒会活動に取り組むもよしです。学習と課外活動の両立が可能な進学校です。

私たちは,大学受験を前提としたとしても大事なのは基礎・基本にあると考えています。
そこで特に学習初期段階ではまず学習習慣の定着から始めています。SSノートを使って与えられた課題を毎日着実にこなしていくことからスタートします。オリエンテーションで,ノートの作り方から予習・復習の取り組み方,授業の受け方までしっかり学んでから本格的な授業に入ります。
そして基礎・基本となる学習事項にはたっぷりと手間と時間をかけて学んでいきます。これが大学受験に向けた学習の確実な礎となり,希望進路の実現につながります。

学習活動

SSノート(Self-study notes)

桜丘では高3生を除く全員にSSノートを配布しています。見開きで一週間を見渡せるスケジュール帳のような体裁のノートです。生徒は毎日・毎時間持参し,授業で示された宿題や課題,小テストの範囲,予習・復習の内容などを記入します。自宅に帰ったら必ずノートを開き,その日に家庭学習する内容を確認して実行します。それぞれの教科の教科書やノートに書き込ませないようにして一元化したことで,学習内容の見落としがなくなり,宿題や予習・復習,小テストなどの取り組みがとても進歩しました。家庭学習の時間や,模擬試験の振り返り,長期休暇中の学習予定等も記入できるようになっており,桜丘の学習活動を支える重要なノートになっています。
週1回,保護者にもご覧頂き,担任が回収してチェックします。保護者のかたには生徒の日々の学校生活を把握していただく一助として,担任にとっても生徒との大事なコミュニケーションツールとなっています。また,年間に2回,全校生徒分を回収して校長・副校長・教頭が活用状況を確認しています。
導入当時は「小学生の連絡帳のようだ」と否定的な意見もいただきましたが,現在では他校でも同様の取り組みを行うところが増えてきたようです。「元祖」として今後も自信をもって続けてまいります。

進路類型制

1年次は「特待クラス」「特進選抜クラス」「特進クラス」の3種類のクラスに分かれますが、共通カリキュラムを基にしてどのクラスでもバランス良く学習を進めます。放課後の進学講習や土曜講座の選択など自分のニーズにより選択することもでき、効果的な学習で実力を伸ばします。2年次からは希望進路や学習状況に合わせて「国公立大理系」「国公立大文系」「私大理系」「私大文系」の4類型に分かれます。進路希望に合わせた授業が選択できるカリキュラムになっており、最短距離での希望進路の実現が可能です。

国公立大理系

最難関ともいえる国公立の理系学部進学を実現させる類型です。2年次に数学・理科それぞれ6単位と理系科目については徹底して基礎力を固めます。3年次では数学7単位・理科9単位で2次対策の演習に充分に取り組める時間数を確保しています。文系科目についてもセンター試験に対応できるように3年次でも国語4単位、英語6単位、地歴公民2単位とバランスの良い選択となっています。

国公立大文系

難関国公立大の文系学部を志望する生徒のための類型です。2年次の英語4単位・国語5単位・数学6単位・地歴公民6単位、理科3単位の配分でセンター試験範囲はほぼ習得してしまい、3年次では2次試験対策の長文演習や記述問題対応の演習授業が中心となります。国語7単位、歴史演習が5単位、英語8単位とじっくりと腰を据えて演習問題に取り組むことが可能です。

私大理系

私立大の理系学部(工学部・薬学部など)を目標とする生徒のための類型です。2年次に数学・理科それぞれ6単位を使って基礎をしっかりと固めます。3年次には数学では10単位、理科も7単位を取って志望校の試験科目に合わせた内容での演習を受けることが可能です。

私大文系

難関私大文系学部を目標とする生徒のための類型です。3年次の選択科目が幅広く設定されており、大学別演習や時事英語から小論文、情報まで進路希望に合わせて自分だけのカリキュラムを作ることが可能です。

6日制で放課後も充実した学校生活

6日制で授業を行うことで授業日数を確保しています。平日は6時間目まで,土曜日は4時間目までの授業です。いたずらに7・8時間目まで授業を延長して授業時間数を確保するようなことはしていません。学習とクラブ活動や生徒会活動の両立を実践するためです。放課後は各自がクラブや生徒会に参加できるので,一人ひとりが充実した学校生活を送ることが可能です。

生徒を知る教員が講習も担当

学校によっては,有名予備校や塾から講師を招いて講習や一部授業を行うところもあります。予備校や塾の存在を否定するものではありませんが,桜丘では校内で行う授業や講習についてはふだん授業を担当している教員が担当しています。通常授業との連携がしっかりと取れるため,より効果的な講習を行うことができます。もちろん担当するからには教員も生徒が志望する大学に合わせて徹底した入試問題分析や教材研究を行っています。

英語教育

コミュニケーションツールとしての英語

私たちの目標は,まず「本当に使える英語」の習得です。
大学受験を一つの目標としてはいても,入試問題が解ければいいとは考えていません。大学進学後,また社会に出てからも使うことのできる英語を身につけてもらいたいと考えて英語教育を行っています。
NESをはじめとする日本有数の英語教育環境で,リスニング,リーディング,ライティング,スピーキングを総合的に学びますが,あくまでコミュニケーションツールとして英語を使えるようになることを重視した指導を行っています。

専任NESが授業外でもサポート

専任のNative English Speaker(=英語を母語として話す)が多いのが桜丘の自慢です。いくら人数が多くても講師が中心では教育内容を深めていくのは難しいのです。本校では専任のNES教員4名(講師2名)が授業だけでなく,毎日の学校生活の中で,生徒が自然に英語を身につけられるようにサポートしています。授業もいわゆる英会話の授業だけではなく,リスニングやライティングの授業も担当しています。専任のNESは副担任業務だけでなく英語科の会議や職員会議にも参加しており,桜丘のスタッフの一員として日々の生徒指導にあたっています。

情報教育

情報収集から情報発信まで

生徒の自発的な問題発見・問題解決能力を育成するとともに、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を高める教育を展開しています。そのために、インターネットをはじめとする各種メディアを、生徒がいつでもどこでも利用できる環境を用意。インターネットのみに偏らず,必要に応じて書籍など多様なメディアを使えるように指導しています。独自の教育システム「情報教育メニュー」からは教員手作りの教材や進学情報、生徒のWeb作品などの情報にアクセスできるようになっています。

思考能力を育てる3ステップ

[1.調べる]正しい情報を見極める→[2.考える]論理的に組み立てる→[3.発表する]正確に効果的に伝える

MRC(Media Resource Center)

情報収集はインターネットでという安易な方向性に一石を投じる施設として考えられたものです。書物やコンピュータをはじめとする多様な学習手段を豊富に用意することで、従来型の学校図書館を、新しい教育・学習スタイルを模索する施設として蘇らせました。図書資料とインターネットを活用し、有効で正確な情報の取捨選択能力を育成します。

情報教育メニュー

本校ではインターネットを活用した教育を平成8年度(1996年度)より行っています。その頃から、生徒の作成した作品を閲覧できるようにシステムをメニュー化して用いていました。教員が閲覧できるだけでなく、生徒同士もお互いに作品を見ることができるようにと段階的に発展してきたシステムが「情報教育メニュー」です。

<切磋琢磨できる>

生徒は作成段階から他の生徒の作品も参考にできるので、自分の知らない技術は友達に教えてもらい、スペルミスや誤字脱字などもお互いに指摘しあうなど、教育効果を上げています。

<情報のシームレス化>

直接担当していない生徒の作品(レポート、小論文、作画、Webページ行事での生徒の活躍など)を見ることができるので多くの教員が生徒の隠れた才能や成長ぶりを把握できるようになりました。

<自分の成長が見える>

各々の生徒の入学時の作品から卒業時の作品までいつでも見られるので、自分の成長ぶりがよくわかります。

プレゼンテーション

情報教育というと情報の受け手の部分に偏ってしまいがちですが、桜丘では情報の発信者という点からも指導しています。効果的に相手に伝えるにはどうしたらいいのか、自分でプレゼンテーションを行い、クラスメイトの発表を見ることで実践的に学ぶことができます。高校1年生も前期授業を踏まえてプレゼンテーションを作り上げてみんなの前で発表できるまでになります。優秀なプレゼンテーションを行った生徒は学園祭で発表を行うチャンスも与えられます。コンテストでの入賞実績やAO入試の結果も多数です。


学校説明会

学校案内

CL

ƒv学校動画集

クラブブログ

桜丘中学・高等学校 公式facebookページ

TUTOR募集

桜友会

サッカー部1部昇格バナー

野球部Blog

PAGE TOP